当院の施術についてCSFプラクティス(脳脊髄液調整法)という技術を施術している治療院であります

何処に行っても治らないでお困りの方に是非受けてもらいたい治療であります、ご相談ください。

 

最先端を走る健康革命をおこしたナチュラル再生の出来る唯一の施術法であります。最先端の施術法(CSFプラクティス)であります*ただし当院では特定の病気や病名に対して、施術しているのでは、ありません。

 

あくまで脳脊髄液の生産と循環を良くして、脳の自律神経の働きと、脊髄の自律神経の働きを高める事により、健康に導く事を目的として、施術を行っています。

 

 健康とは、我々は、脳が必要十分なだけ活性化し、その脳のエネルギーが即座に末端に届き、末端で起こっていることが即座に脳に届き脳が適切に対処して末端を支配する事がスムーズに滞りのない状態だとかんがえています

脳脊髄液の滞り(=循環の悪さ)が症状をつくり、脳脊髄液(csf)の総生産量の低下または、不足が全てにおいての、元気のない状態(免疫性の低下)をつくります。

 

我々の行なっているcsfプラクティスでは、人体を水の入ったゴム風船に例えています。人の形のゴム風船の中に小さな形のゴム風船が沢山入っていて、その間が結合組織で繋がっていてその隙間を水が流れていると考えています。

何らかの理由により外側の大きな風船(深筋膜)がよじれて歪むと内部にある風船に圧迫がおこり、神経や細胞膜を含む全ての機能が低下して水に例えた(体液)が滞るとかんがえています。

 

施術方法は筋膜ポンプという、とてもソフトな押圧手技やソフトブロックという、柔らかな物を2個使用して身体のしたにに敷いて(わずか15秒程度)、深筋膜に覆われた身体のよじれを全体に整えます。

 

他には先生のソフトに接触した手による、頭蓋骨調整(子宮内で歪んだ頭蓋骨の調整と現在の頭蓋骨縫合の可動制の低下を柔軟にする為の施術や脳脊髄液の増産や排出目的を含む)施術プラス、長年行ってきた武道や気功の訓練で培った、いわゆる、概念集中力を使用して触れずに気で施術を行う場合もございます。

開業当時から、発達障害を含む、1歳未満の患者さんがとても多く、過敏で不安感がとても強く、ベッドにじっとしてない、4歳未満は親にしがみつき、柱やカーテンにしがみついたりする、特殊な環境の元で、身に付くべき、身に付いた事であると私自身は考えています。

治療は生後6日から7日の子から小さな子は4歳未満の子供(特に発達障害の子共の紹介がとても多いです)上は99歳まで安心し通えるソフトな施術法です。 

 

自信を持って施術できるのは世界が認めた治療だからこそ


原因を追及した本物の施術法だからこそ本当に悩んでいる方にお勧めできるのです。

創始者は国際学会でNo1を受賞しています。

 

第三者機関により脳組織間の脱酸素化ヘモグロビン量を約35パーセントも上昇させ脳組織酸素代謝を亢進させることが示唆されました。またFMRIにより脳の活性化も認められております